旅先での配信や思い出作りの撮影に最適な「自撮り棒」。
三脚付きのものや、遠隔操作ができるもの、防水性が高いものなど、さまざまな製品が登場しています。
こちらでは、コストパフォーマンスや口コミ、売れ行きなどから定番人気の「自撮り棒」を8つ厳選し、おすすめ順にご紹介。
あわせて、ドンキホーテやスリーコインズ、100均(セリア・ダイソー)での販売情報も調べてみました。
参考にしてみてくださいね。
目次
人気の「自撮り棒」・おすすめランキング8選
1.iphone&android対応 自撮り棒
まずは、口コミ評価がとても高い「自撮り棒」。
幅6.5~9.5cmのスマートフォンに適応しています。
伸縮式で、最大71cmまで伸ばすことができます。
ヘッダーは360度回転するため、最適な角度で撮影しやすいです。
また、三脚としても使用でき、自立します。
リモコンが付属されているので、遠隔操作もできます。
さらに、コンパクトに折りたたむことができ、鞄の中でかさばりません。
とくにamazonで人気が高く、口コミが6,468件も寄せられて、評価は☆4.3(2024年11月時点)。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥1,799で販売されています。
口コミでは、
コンパクトなボディで携帯しやすいです。
三脚で使う場合もしっかり立てられました。
品質は想像以上でした。
出典:amazon
想像以上にコンパクトでバッグやポケットに入れても大丈夫だと思います。
Bluetoothもすぐにペアリングできました。
このお値段ならコスパ最高だと思います。
出典:amazon
軽量かつコンパクト。
自撮りにちょうど良い伸び具合。
リモコンもBluetooth接続で簡単。
出典:amazon
と、コンパクトで持ち運びやすく、ペアリングがスムーズと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
2.ZRZK 自撮り棒
続いても、リモコン付きの「自撮り棒」。
三脚として立てることができ、最大で110cmの高さまで調節できます。
伸縮式で、コンパクトに折りたためるため携帯にも便利です。
また、スマホを縦にしても横にしても、どちらでも固定できます。
ライト機能付きで、暗い場所でも撮影しやすいです。
さらに、こちらもリモコンで遠隔操作ができるので、離れた場所からも撮影しやすいです。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥1,980で販売されています。
口コミでは、
三脚にもなって、ライトもついてるのがいいなと思い購入しましたが、お値段以上!
使いやすいし意外と軽い!
出典:amazon
軽い
スマホをしっかりホールドしてくれる
ライトがついている
出典:amazon
とっても使いやすいです!
白も可愛いし、ライトもついているので肌も綺麗にうつりました!
出典:amazon
と、ライト付きで軽いと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
3.Kimwood 自撮り棒
続いては、手振れしにくい「自撮り棒」。
棒の長さは75cmまで伸縮します。
ヘッダーは360度回転するので、自由な角度に調節できます。
また、手振れに強く、歩きながら撮影してもきれいな映像を撮ることができます。
持ち手のボタンは取り外してリモコンとしても使用できるので、遠隔操作もできます。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥1,709で販売されています。
口コミでは、
高さ調整がスムーズにできて、軽量でコンパクトなので持ち運びに便利。
出典:amazon
しっくりくるサイズ感、軽さ、長さ、使いやすいと思います。
出典:amazon
軽くて多機能。
カバンにも簡単に入って海外旅行で大活躍でした!
出典:amazon
と、軽くて使いやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
4.Velbon コールマン スマホ三脚 自撮り棒
続いては、軽くてコンパクトな「自撮り棒」。
長さを自由に調節でき、三脚として立てることもできます。
持ち手を開くだけで簡単に三脚になります。
また、軽くてコンパクトなので鞄に入れて持ち運びやすいです。
スマートフォンを縦にしても横にしてもしっかりと固定できます。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥2,980で販売されています。
口コミでは、
バックに入りやすいうえ、可愛いピンクで気に入っています。
出典:amazon
バックに入りやすいうえ、可愛いピンクで気に入っています。
出典:amazon
携帯するのに便利で色合いも可愛くていいです。
Bluetoothにつなぐのも簡単でした。
出典:amazon
と、軽くて、デザインもかわいいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
5.ActyGo LEDライト付き自撮り棒
続いては、LEDライト機能付きの「自撮り棒」。
最大で100cmまで伸縮します。
リモコン付きで、三脚として立てることもできるため、使い方の幅が広いです。
また、LEDライトが備わっているので、周囲が暗くても写真や動画をきれいに撮ることができます。
折りたたむと20.6cmとコンパクトになるので、持ち運びにも便利です。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥1,599で販売されています。
口コミでは、
棒の部分が太くてしっかりしてる、三脚が安定している、リモコンのボタンが押しやすい、とても軽い、などなど本当に良い製品だと思います!
出典:amazon
最高に便利!
デザインも利便性も最高です!!
出典:amazon
海外ひとり旅に自撮り棒を持っていきました。
軽いし遠隔撮影も簡単で大活躍しました。
出典:amazon
と、軽くて操作も簡単と好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
6.Insta360 見えない自撮り棒
続いては、三人称視点で撮影ができる「自撮り棒」。
しっかりとしたつくりで、耐久性が高いです。
下画像のようにグリップはカーボン素材ですべりにくく、握りやすいです。。
また、撮影中に画面に写り込んだ場合には、自動で棒が消えるため、第三者視点で撮影ができます。
棒に遮られることなく、広範囲を写すことができます。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥4,500(送料無料)で販売されています。
口コミでは、
いろいろな自撮り棒を使いましたが、一番安定しています。
出典:amazon
家族旅行で大活躍でした。
軽量かつ十分な長さがあり、5人家族を一度に狭い場所で自撮りできました。
出典:amazon
棒が映り込む事が無いのはいい事です。
そして棒もしっかりしていて伸ばしても曲がらず安定しています。
出典:amazon
と、安定感が高く、棒が写り込まないと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
7.ATUMTEK スタイリッシュ自撮り棒
続いては、充電式の「自撮り棒」。
アルミ製で、軽くて頑丈なつくりです。
また、伸縮式で、三脚としても使用できます。
撮影ボタンは取り外してリモコンとしても使用できるため、遠隔操作もできます。
タイプCのコードで充電できるので、旅先で電池を持ち歩く必要がありません。
カラーバリエーションは、ブルー・レッド・ブラック・ホワイトの4色が展開されています。
価格は、2024年11月時点では、amazonで¥2,999で販売されています。
口コミでは、
軽くてコンパクト!
出典:amazon
三脚にも出来て、自撮り棒としてもしっかりしているので、とても良いです。
何より、見た目がスタイリッシュで気に入ってます。
見た目の割に軽いのも助かります
出典:amazon
軽くて使いやすくてコンパクトで可愛くて、ちゃんと撮れて。
よい買い物をしました!
出典:amazon
と、軽くてコンパクトで使いやすいと好評です。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
8.GoPro用 自撮り棒
最後は、GoPro用の「自撮り棒」。
下画像のように、ネジでしっかりと固定できるので、安定感が高いです。
ネジはステンレス製で防水性が高いです。
錆びにくいので、水中での撮影にも使用できます。
また、48.5cmまで伸縮でき、ロックできるので撮影中に縮む心配がありません。
価格は2024年11月時点では、amazonで¥1,999で販売されています。
こちら(↓)からチェックしてみてくださいね。
「自撮り棒」は、ドンキやスリコ、100均(セリア・ダイソー)で買える?
ドンキホーテ
ドンキホーテでは、『エレコム 自撮り棒』が販売されているという情報が見つかりました。
気になった方はこちら(↓)や、お近くのドンキホーテの店舗でチェックしてみてくださいね。
スリコ(スリーコインズ)
スリコ(スリーコインズ)では、『LED三脚自撮り棒』が販売されています。
価格は、¥1,320(税込み)です。
気になった方は、お近くのスリコ(スリーコインズ)の店舗でチェックしてみてくださいね。
セリア(100均)
2024年11月時点では、セリア(100均)で「自撮り棒」が販売されているという情報は見つかりませんでした。
ダイソー(100均)
ダイソー(100均)では、『三脚自撮り棒』が販売されています。
アームの長さは68cmまで調節できます。
価格は、¥550(税込み)です。
詳細は、お近くのダイソー(100均)の店舗でチェックしてみてくださいね。
おわりに
いかがでしたか。
充電式のものや、コンパクトで持ち運びやすいもの、使い方が簡単なものなど、さまざまな「自撮り棒」が展開されています。
また、2024年11月時点では、ドンキホーテやスリコ、ダイソー(100均)では販売されていますが、セリア(100均)での販売情報は見つかりませんでした。
ぜひ、お気に入りの「自撮り棒」を使用して、すてきな写真や動画を撮影してみてくださいね。