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淡路ワールドパークONOKOROのお土産ランキング6選。人気のお菓子や営業時間もご紹介

淡路ワールドパークONOKOROのお土産ランキング5選。人気のお菓子や営業時間もご紹介

淡路島の中央・東部に位置する観光名所〝淡路ワールドパークONOKORO〟。

世界の建物や遺跡、童話の世界を再現したミニチュアパークで、連日多くの観光客が脚を運びます。

そんな〝淡路ワールドパークONOKORO(以下、ONOKORO)〟では、淡路島でしか購入することのできない大人気のフィナンシェや、お芋の蜜入りのお饅頭、淡路島産玉ねぎを使ったスープなど、さまざまなお土産が販売されています。

こちらでは、ONOKOROに来たら絶対に購入してほしいお土産を厳選し、おすすめ順にランキング形式でご紹介

あわせて、お土産売り場〝淡路ええもん本舗〟の営業時間やアクセス情報もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

淡路ワールドパークONOKOROのお土産ランキング・6選

1位.淡路島ミルクキャラメルフィナンシェ

淡路島ミルクキャラメルフィナンシェ|ONOKOROのお土産ランキング(出典:awaji-milk-caramel-financier.jp

まずは、ONOKOROで人気の淡路島を代表するフィナンシェのお土産。

こちらの『淡路島ミルクキャラメルフィナンシェ』は、淡路島産のミルクと独自の濃厚キャラメルをブレンドして作られた、ミルクキャラメルフィナンシェです。

口に入れるとミルクキャラメルの絶妙な風味が口いっぱいに広がり、噛むとジュワ…と滲み出てきます

とにかく口当たりが上品で、 一口食べると本当に幸せな気持ちになります。

なおこの『淡路島ミルクキャラメルフィナンシェ』は、インターネット通販や淡路島外では購入することができず、ONOKOROなど淡路島内のお土産店でしか購入することができません。

そのため、淡路島のお土産として渡すととても喜ばれます。

ONOKOROや淡路島のお土産に悩んだら、こちらを購入してまず失敗はありません

なお価格は、6個入箱が¥1,620(税込)で販売されています。

知る人ぞ知る大人気のフィナンシェのお土産を、ONOKOROの〝淡路ええもん本舗〟でチェックしてみてくださいね。

●淡路島ミルクキャラメルフィナンシェ
> 公式サイトをみる

2位.金のしずく

金のしずく|ONOKOROのお土産ランキング(出典:kin-no-shizuku

続いては、ONOKOROで人気のお饅頭のお土産。

こちらの『金のしずく』は、淡路島に隣接する鳴門の特産・鳴門金時を楽しめるお饅頭です。

一番の特徴は、中心部にトロリ…とした蜜が入っていること

とにかく風味が豊かで、口に入れると鳴門金時の上品な香りがいっぱいに広がり、金時芋餡がスーッと舌の上で溶けていきます

そして噛むと、お芋の蜜が溢れてきます

食感も風味も上品な、老若男女から愛される、淡路島や鳴門で人気のお饅頭です。

なお価格は、6個入箱が¥1,080(税込)・バラが¥173(税込)で販売されています。

ONOKOROでご当地の和菓子を探している方におすすめの逸品です。

ぜひ〝淡路ええもん本舗〟の店頭でチェックしてみてくださいね。

●金のしずく
> 公式サイトをみる

3位.琵琶サイダー

淡路島琵琶サイダー
琵琶サイダー|ONOKOROのお土産ランキング

続いては、ONOKOROで人気のサイダーのお土産。

ONOKOROが位置する淡路島は、琵琶の名産地として知られています。

太陽の光をさんさんと浴びながら育つ淡路島の琵琶は、実が大きく甘いのが特徴。

こちらの『琵琶サイダー』は、琵琶の果汁を楽しめるサイダーで、やさしい甘さとわずかな酸味に魅力があります。

喉越しも豊かで、とくに暑い季節はキンキンに冷やして飲むととても美味しいです。

ONOKOROのお土産としてはもちろん、ぜひ現地で飲んでみてほしい逸品。

ご当地サイダーをONOKOROの〝淡路ええもん本舗〟でチェックしてみてくださいね。

4位.淡路島産たまねぎスープ

続いては、ONOKOROで人気の玉ねぎスープのお土産。

ONOKOROが位置する淡路島は、玉ねぎの名産地として全国的に知られています。

こちらの『淡路島産たまねぎスープ』は、そんな淡路島産の玉ねぎを使用して作られた、甘みとコクを楽しめるスープ。

粉末スープなので、お湯に溶かして即席で食べることができます。

玉ねぎの風味がとても豊かで、玉ねぎ好きにおすすめの逸品◎

パッケージデザインも洗練されていて、サイズが比較的小さいので、お土産として持ち帰りやすいのも魅力です。

人気の玉ねぎスープを、ONOKOROの〝淡路ええもん本舗〟で探してみてくださいね。

5位.うずしおポテトスティック

うずしおポテトスティック|ONOKOROのお土産ランキング

続いては、ONOKOROで人気のスナック菓子のお土産。

こちらの『うずしおポテトスティック』は、淡路島の南海・鳴門の海で採れた塩を使って作られたポテトスティックです。

鳴門の塩は、一般的な食塩より純度が高く、苦味の少ないマイルドな味わいで知られています。

とにかく塩加減が絶妙で、ポテトのサクサク感も癖になります。

一度食べ始めるとやめられなくなること必須◎

うずしおポテトスティック

ONOKOROで、美味しいスナック菓子のお土産を探している方にはまずおすすめしたい逸品です。

なお価格は、¥410(税込)で販売されています。

人気のポテトスティックを、ONOKOROの〝淡路ええもん本舗〟でチェックしてみてくださいね。

6位.おのりん・ころりんグッズ

おのりん・ころりんグッズ|ONOKOROのお土産ランキング

続いては、ONOKOROで人気のキャラクター雑貨のお土産。

〝淡路ええもん本舗〟では、ONOKOROを象徴するマスコットキャラクター「おのりん」「ころりん」をモチーフにしたぬいぐるみやキーホルダー、文房具などの雑貨がたくさん販売されています。

お菓子以外で、ONOKOROらしいお土産を探している方にはおすすめです。

ちなみにONOKOROという名前は国産み神話『古事記』に登場する〝おのころ島〟からとられています。

「おのりん」「ころりん」も、神話と淡路島をモチーフにデザインされているそう。

かわいいキャラクター雑貨を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。




淡路ワールドパークONOKOROとは?(お土産売り場の営業時間・アクセスなど)

淡路ワールドパークONOKORO(出典:google.com

淡路ワールドパークONOKOROは、世界の名所や遺跡などのミニチュアレプリカを楽しめるテーマパーク。

ピサの斜塔や凱旋門などの精密なミニチュアワールドを楽しめるスポットで、淡路島を代表する観光名所として知られています。

そんな淡路ワールドパークONOKOROには、〝淡路ええもん本舗〟というお土産ショップがあり、上でご紹介したようなONOKOROや淡路島を代表するお菓子などが販売されています。

淡路ええもん本舗(出典:google.com

なお〝淡路ええもん本舗〟は、10月〜2月は9:30〜17:00、3月〜9月は9:30〜17:30で営業されています(※変動の可能性あり)。

淡路ワールドパークONOKOROに行かれる際は、〝淡路ええもん本舗〟にぜひ立ち寄ってみてくださいね。

●淡路ええもん本舗(淡路ワールドパークONOKORO)
【所在地】兵庫県淡路市塩田新島8−5
【営業時間】10月〜2月:9:30〜17:00/3月〜9月:9:30〜17:30(※変動の可能性あり)
> Googleマップをみる




以上、淡路ワールドパークONOKOROで人気のお土産を、おすすめ順にランキング形式でご紹介しました。

ONOKOROでは、淡路島で大人気のミルクキャラメルフィナンシェや、テーマパークを象徴するキャラクター「おのりん」「ころりん」の雑貨、淡路島の特産・玉ねぎを楽しめるスープなど、さまざまなお土産が販売されています。

ご紹介したような人気のお土産を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。

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