新潟県では、老舗の和菓子屋さんの有名な笹だんごや、上質な鮭を使ったご飯のお供、ご当地限定の日本酒、インスタ映えするかわいい伝統工芸品など、さまざまなお土産が展開されています。
こちらでは、新潟県を代表する人気のお土産を厳選し、ランキング形式でご紹介。
あわせて、購入できるお土産屋さんの場所や営業時間もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
新潟で人気のお土産ランキング10選(お菓子・食べ物編)
1位.田中屋本店の「笹だんご」
こちらは、笹の香りが清々しい、新潟のソウルフードとして知られる、笹だんごのお土産。
「笹だんご」は、小倉餡を包んだヨモギ餅を笹の葉でくるみ、蒸して作られる新潟の伝統的な和菓子です。
笹の葉の防腐効果で、日持ちがよいことも特徴です。
なかでも1931年に新潟市で創業された田中屋本店の「笹だんご」はとくに有名で、昔ながらの味わいを楽しむことができます。
田中屋本店の直営店は新潟市内に11店舗ありますが、そのなかでも「みなと工房」にぜひ脚を運んでみてください。
信濃川に面した開放感のある店内では、笹だんごを1つから購入でき、ガラス越しに笹だんご作りの実演を見ることもできます。
さらに、笹だんご作りを実際に体験することもできます。
1グループ5人以上での完全予約制ですが、自分で作った10個の笹だんごをお土産として持ち帰れます。
新潟伝統の和のスイーツ「笹だんご」を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[店舗名]田中屋本店 みなと工房
[所在地]新潟県新潟市中央区柳島1-2-3
[営業時間]9:00~18:00
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2位.浪花屋製菓の「柿の種」
こちらは、新潟県でとても有名な柿の種のお土産。
おつまみやおやつの定番になっている、米菓〝柿の種〟です。
実は、柿の種を1924年(大正13年)に初めて開発したとされるのが、新潟県長岡市にある「浪花屋製菓」です。
国産のもち米を使用した、しっかりとした噛み応えの風味豊かなおかきに、少しピリ辛の味付けがくせになります。
レトロなデザインのしっかりとした缶詰めの柿の種は、目上の人へのお土産としても最適です◎
米菓なので日持ちもよく、賞味期限は常温で約6ヶ月間。
新潟県のお土産としてはもちろん、自分用に購入し、晩酌のおつまみやおやつにするのもおすすめです。
新潟県内の主要なお土産屋さんや道の駅などで販売されています。
定番のおつまみ柿の種の〝元祖〟を、新潟県のお土産屋さんでチェックしてみてくださいね。
[販売店]道の駅 ながおか花火館
[所在地]新潟県長岡市喜多町707
[営業時間]10:00~19:00
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3位.亀田製菓の「サラダホープ」
こちらは、新潟県限定の米菓のお土産。
ひとくちタイプの香ばしいお煎餅で、サクサクの食感とまろやかな塩味が特徴です。
サラダホープは、「柿の種」で知られる亀田製菓が1961年に発売したロングセラー商品。
発売当初は全国販売されていましたが、売れすぎで製造が追いつかず、新潟限定の販売になったという曰く付きのお菓子です。
(※なお2023年6月時点では、〝新潟限定パッケージ〟が新潟県で展開されています。)
「サラダホープ」には、定番の塩味のほか、うま塩味、海老しお味、えだ豆味、カレー味の4種のフレーバーがひとつになったミックスタイプなどがあります。
個包装で小分けされているので、ばらまき用のお土産としてもおすすめです。
なお、新潟県内のスーパーやコンビニ、道の駅、主要なお土産屋さんなどで購入することができます。
新潟県限定のサラダホープを、ぜひお土産に検討してみてくださいね。
[販売店]新潟ふるさと村
[所在地]新潟県新潟市西区山田2307
[営業時間]9:30~17:30
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4位.小嶋屋総本店の「布乃利へぎそば」
こちらは、新潟県でとても有名な〝へぎそば(蕎麦)〟のお土産。
〝へぎそば〟の「へぎ」は、蕎麦を盛っている板状の容器のことを指します。
小嶋屋総本店の〝へぎそば〟は、つなぎ(※蕎麦粉以外の成分)に「ふのり(海藻)」が使用されていることが特徴で、そのため「布乃利へぎそば」という商品名が付けられています。
ふのりが使われていることで、ツルツルとした食感とシコシコした歯応えを楽しむことができます。
小嶋屋総本店は、1922年(大正11年)に創業された老舗の蕎麦屋で、2023年6月時点では新潟県内の直営店が8店舗あります。
店舗はレストランがメインで、生めんをお店で味わった後、お土産用の乾麺をじっくりと選んでみてください。
なお、お土産用の乾麺は製造日より18ヶ月日持ちするため、なかなか会えない方への新潟のお土産としても最適です。
[販売店]小嶋屋総本店
[所在地]新潟県十日町市中屋敷758-1
[営業時間]11:00~20:30
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5位.加島屋の「さけ茶漬」
こちらは、新潟県の鮭を楽しむことができる、さけ茶漬のお土産。
加島屋は、1855年(安政2年)に創業された老舗のメーカーです。
鮭・筋子・帆立などの多くの加工品が扱われています。
なかでも、加島屋の看板商品であるこちらの「さけ茶漬け」は、脂がのったキングサーモンを、焼いてから丁寧にほぐした逸品。
肉厚なほぐし身とほどよい塩味が生み出す上質な口当たりが特徴で、お茶漬けにしたりご飯のお供にしたり、あるいはパスタやチャーハンに加えるなど、さまざまな食べ方を楽しむことができます。
高級感のある瓶詰のパッケージも魅力で、新潟県内では観光のお土産としてはもちろん、贈答品の定番にもなっています。
加島屋本店や、新潟駅などの主要なお土産屋さんでも気軽に購入できます。
なお、日持ちは約30日です。
新潟県を代表するご飯のお供のお土産を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]新潟 加島屋 本店
[所在地]新潟県新潟市中央区東堀前通8番町1367
[営業時間]10:00~18:00(※日曜は17:00まで/12月は19:00まで)
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6位.にいがた匠の杜の「朱鷺の子」
こちらは、新潟県の佐渡島に生息する特別天然記念物〝
白いんげんと新潟産の卵黄で作られたほくほくとした舌触りの黄身餡が、白餡をベースにバターや小麦粉でアレンジされた桃山生地で包まれています。
さらに最表層は、夏と冬で配合を変えたホワイトチョコレートでコーティングされています。
そんな「朱鷺の子」は、製造元の老舗和菓子店が廃業したことにより、一時期製造が中止されていました。
それを、今の製造元である「にいがた匠の杜」がレシピを継承および復活させ、現在(※2023年6月時点)まで受け継がれています。
特別天然記念物の国内産の〝朱鷺〟もまた、一時期絶滅して佐渡島で復活した過去があり、商品名に違わず同じ歴史をだどる銘菓として新潟県に深く根付いています。
朱鷺が大きく描かれたパッケージデザインもおしゃれです。
朱鷺と同じ復活のストーリーとともに、大切な方へのお土産にしてもらいたい新潟の逸品。
なお、新潟県内のお土産屋さんや道の駅、佐渡汽船のターミナルでも購入することができます。
天然記念物をモチーフにしたスイーツのお土産を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]新潟港万代島ターミナル
[所在地]新潟県新潟市中央区万代島9-1
[営業時間]7:00~19:30
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7位.万代シティの「バスセンターのカレー」
こちらは、新潟市民のソウルフードとして知られる〝黄色いカレー〟のお土産。
「バスセンターのカレー」と呼ばれることが一般的ですが、正式名称は万代シテイバスセンターの構内にある「万代そば」の「カレーライス」です。
豚骨スープをベースに、香り高いスパイスで風味付けされたカレーは、昔ながらの黄色い見た目が特徴。
とくに昼時は、多くの新潟市民で行列ができます。
そんな大人気カレーがレトルトで忠実に再現されたお土産が、こちらの「バスセンターのカレー」です。
まろやかな口当たりながら、後から押し寄せる辛みが特徴で、何度でも食べたくなる懐かしい味付けです。
新潟県内の道の駅などの主要なお土産店や、「万代そば」の券売機からも購入することができます。
新潟県の名物カレーのお土産を、現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]万代シテイバスセンタービル
[所在地]新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1
[営業時間]10:00~19:30
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8位.かんずり(越後妙高唐辛子使用調味料)
こちらは、刺激的な辛さがクセになる、新潟生まれの調味料のお土産。
「かんずり」とは、新潟県妙高市に古くから伝わる香辛調味料です。
「かんずり」は、〝雪さらし〟と〝寒ざらし〟という2つの特徴的な工程を経て作られます。
〝雪さらし〟とは、雪が降り積もった畑の上に唐辛子をまく工程のことで、それにより、唐辛子から強いアクがなくなり、辛味がマイルドになります。
さらに、寒さが厳しい冬空の下に樽を置く〝寒ざらし〟を行うことで、引き締まった味わいに仕上がります。
発酵させた唐辛子は、辛さだけでなく旨味とコクも倍増します。
「かんずり」は、鍋料理やスパゲッティなど、和・洋・中どのような料理にでも合うので、料理好きの方への新潟県のお土産として最適です。
なお、製造元の有限会社かんずりでは、なんと3年もの歳月をかけてひとつの「かんずり」が製造されています。
唐辛子は自家製で、種の段階から手間をかけて収穫までが一貫して行われます。
レトロなパッケージがかえって新鮮な、美味しくてかわいい新潟のお土産を、ぜひ現地でチェックしてみてくだださいね。
[販売店]道の駅あらい カンパーナあらい
[所在地]新潟県妙高市大字猪野山58-1
[営業時間]9:30~18:00
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9位.大阪屋の「万代太鼓」
こちらは、新潟を代表する和菓子の老舗による、洋菓子のお土産。
1858年に創業された老舗菓子店・大阪屋の看板商品が、こちらの「万代太鼓」です。
新潟県民では知らない人がいないとされる銘菓で、小さなバウムクーヘンのような生地の中に、クリームがぎっしりと詰められています。
毎年夏に新潟市で開催される「新潟祭り」の名物・万代太鼓に見立てられた洋菓子です。
新潟県ではちょっとした手土産に使われることが多く、一つずつ個包装で小分けされているため、職場へのばらまき用のお土産としても最適です。
新潟市内にある本店や、新潟駅の中にも店舗などで購入することができます。
新潟屈指の老舗和菓子屋の洋菓子のお土産を、現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]大阪屋 古町本店
[所在地]新潟県新潟市中央区古町通7丁目1006-1
[営業時間]10:00~18:00
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10位.吉乃川の「醸蔵限定生原酒」
こちらは、新潟でしか買えない日本酒のお土産。
「米どころ」である新潟県は、全国最多の日本酒の酒蔵数を誇ります。
日本酒好きなら誰もが知っている「八海山」や「越乃寒梅」をはじめ、1万種類を超える新潟産の日本酒が存在しています。
なかには新潟限定の日本酒もあります。
そのうちのひとつが、戦国時代から続く新潟最古の酒蔵である吉乃川が醸造する、こちらの「醸蔵限定生原酒」です。
大正時代に建設された築約100年となる倉庫を改装した「吉乃川 酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」で購入することができます。
なお、吉乃川のお酒が楽しめる立ち飲みスタイルのバー「SAKEバー」では、フリーテイスティングで数種類の日本酒をリーズナブルに楽しめます。
別途料金が必要ですが、醸蔵だけで飲める特別なお酒も味わうことができます。
テイスティングで見つけたお気に入りの日本酒を、ぜひ新潟のお土産として検討してみてくださいね。
[販売店]酒ミュージアム 醸蔵
[所在地]新潟県長岡市摂田屋4-8-12
[営業時間]9:30~16:30
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新潟県で人気のお土産ランキング3選(雑貨編)
1位.三角だるま
こちらは、新潟県に古くから伝わる「三角だるま」という伝統民芸品のお土産。
三角だるまは、一般的なだるまとは違って、
起き上がり小法師になっていて、「七転び八起き」「家内安全」「厄除け」などの願いをかけて作られています。
新潟県内では古くより結婚式や出産、新築のお祝いには付き物の『縁起物』として用いられてきた歴史があり、現在(※2023年6月時点)でも新潟県を代表する郷土玩具として地元民を中心に愛されています。
かわいい赤と青のだるまがペアになった商品が一般的です。
サイズもちょっとしたお土産として最適な5cm程度のものから、大きいものだと1m程度のものまであります。
上画像のように顔をかわいく描かれただるまもあり、インスタ映えしそうです。
新潟県内の道の駅やお土産屋さんでも購入できますが、しっかり選ぶなら、バリエーションが豊富な郷土玩具の専門店がおすすめです。
なかでも新潟市の古町商店街にある石山人形店では、数多くのお土産や民芸品が扱われています。
新潟県を代表する伝統民芸品「三角だるま」のお土産を、現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]石山人形店
[所在地]新潟市中央区本町通6番町1142番地
[営業時間]7:00~19:00
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2位.藤次郎の「燕三条製包丁」
こちらは、日本を代表する刃物産地として知られる新潟県の
燕三条は、古くよりモノづくりが盛んな鍛冶屋の街として知られ、なかでも「藤次郎」の包丁はその品質の良さが全国的に有名です。
新潟県内にある「藤次郎オープンファクトリー」では鍛造工程を見学したり、隣接する「藤次郎ナイフギャラリー」では藤次郎の製品を実際に手にとってみることができます。
気に入った刃物はその場で購入でき、その場で名入れしてくれるサービスもあります。
料理好きな方への新潟県のお土産としては、とても喜ばれるはず。
日本を代表する刃物の産地・新潟県燕三条の包丁をぜひお土産に検討してみてくださいね。
[販売店]藤次郎ナイフギャラリー燕本店
[所在地]新潟県燕市吉田東栄町9番5号
[営業時間]10:00~18:00
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3位.新潟県PRキャラクター・レルヒさんのグッズ
こちらは、新潟県のPRキャラクター「レルヒさん」グッズのお土産。
黄色い帽子と髭が印象的な「レルヒさん」は、日本で初めてスキーを指導したとされるレルヒ少佐(1869〜1945)がモデルとされています。
ウィンターレジャーの楽しさを伝えるため現代に舞い戻り、〝季節も場所も問わずに出没してスベりまくる〟という愛嬌のある設定です。
そんなレルヒさんのかわいいオリジナルグッズは、新潟県では老若男女からとても人気があります。
上画像のマグカップや、ノートやクリアファイルなどの文房具、キーホルダーなど、たくさんのグッズが展開されています。
さらに、レリヒさんが描かれた柿の種やレトルトカレー、うまい棒などの食品のお土産もあります。
新潟県内の道の駅やサービスエリアなどの主要なお土産屋さんで販売されているほか、レリヒ少佐が実際にスキーを指導したとされる上越市の店舗ではより品揃えが充実しています。
かわいいレルヒさんのグッズを、新潟県のお土産にぜひ検討してみてくださいね。
[主な販売店]新潟県内の道の駅やサービスエリアなど
新潟県で人気のお土産屋さんランキング3選
1.道の駅 新潟ふるさと村
こちらは、新潟県の特産品やお土産が充実した道の駅「新潟ふるさと村」。
新潟市西区にある国道8号と国道17号に面していて、自動車で訪れるにはとてもアクセスが良いです◎
新潟県内の道の駅ランキングでは、常にトップクラスにランクインする、地元民からも人気の高い道の駅です。
新潟のさまざまな情報を知ることができる「アピール館」や、コシヒカリをはじめとする新潟の味覚を楽しめる「バザール館」などが内設されています。
お菓子やお菓子以外のお土産も充実していて、ばらまき用や自分へのお土産をゆっくり見ることができます。
お土産を買い忘れていても、新潟県内の各地の名産品を手に入れられるので安心です。
また、庭園では四季折々のかわいい花を楽しむことができ、帰路のドライブ前にリラックスしたひとときを過ごせます。
お土産の購入以外にも、新潟県の魅力を体感できる施設です。
ぜひ、立ち寄ってみてください。
[販売店]新潟ふるさと村
[所在地]新潟県新潟市西区山田2307
[営業時間]9:30~17:30
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2.越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 新潟驛店
こちらは、新潟県各地にある酒蔵の日本酒が充実した「ぽんしゅ館 新潟驛店」。
〝ぽんしゅ〟とは、新潟弁で「日本酒」のこと。
たくさんの日本酒が揃っていて、日本酒好きの方へのお土産をしっかり検討するには最適です。
「ぽんしゅ館」は新潟県内に何店舗かありますが、「新潟驛店」は新潟駅に位置しています。
電車や新幹線で新潟駅経由で観光される方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
館内には、利き酒ができるコーナーや立ち飲みスタイルの〝角打ち〟を楽しめるスポットもあります。
そのほか、コシヒカリを使ったおにぎり屋さんやランチやディナーが食べられる居酒屋もあり、新潟県の名品やお土産も堪能できます。
日本酒以外にも、お菓子やかわいいキーホルダーなどの雑貨も販売されているので、ぜひお土産選びに立ち寄ってみてくださいね。
[販売店]ぽんしゅ館 新潟驛店
[所在地]新潟県新潟市中央区花園1-96-47
[営業時間]9:00~21:00
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3.越後川口SA(下り)
こちらは、新潟県各地のお土産を購入できるサービスエリア「越後川口SA(下り)」。
県内でも指折りの豪雪地域にあるサービスエリアです。
敷地内の園地には展望台が設けられていて、日本一の長さを誇る信濃川や、越後三山を一望することができます。
景色を楽しめるほか、お菓子やキーホルダーなどの雑貨などの新潟県各地のお土産も購入することができます。
高速道路を使って自動車で新潟県を観光される方は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
[販売店]越後川口SA(下り)
[所在地]新潟県長岡市川口町大字西川口字沢入4420
[営業時間]24時間
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以上、新潟県で人気のお土産を厳選し、ランキング形式でおすすめ順にご紹介しました。
新潟県のPRキャラクター〝レルヒさん〟のかわいいキーホルダーや、天然記念物の朱鷺をモチーフにしたスイーツ、ご飯のお供などお土産が充実しています。
農産物や魚介類、日本酒など、特産品の多い自然豊かな新潟県で人気のお土産をぜひ現地でチェックしてみてくださいね。