沖縄県では、定番人気の「紅いもタルト」や「ちんすこう」などのお菓子や、おしゃれな〝ちゅら玉〟のアクセサリー、リアルな三線のキーホルダー、ジンベイザメのぬいぐるみなど、さまざまなお土産が販売されています。
こちらでは、沖縄県を代表するお土産をランキング形式でご紹介。
あわせて購入できるお土産屋さんの所在地や営業時間もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
沖縄県で人気のお土産ランキング8選(お菓子編)
1位.御菓子御殿の「元祖 紅いもタルト」
まずは、沖縄県を代表するお菓子のお土産。
沖縄県の特産である〝紅芋〟をつかったタルトは沖縄県内でもいくつか販売されていますが、元祖にしてもっとも人気が高いのが、御菓子御殿の『元祖 紅いもタルト』です。
1986年発祥とその歴史は古く、沖縄県内の村おこしの一環として開発されたのがその始まりです。
〝風に揺れるイモの葉〟をモチーフとし、波打つペースト状の形が考案され、あの独特な形のタルトが開発されました。
紅いもの上品な風味と、サクサクとしたタルト生地の相性が絶妙な逸品です。
口コミでは、
国際通りの現地にて購入しました。
試食した紅いもタルトの中でも一番美味しいです。
出典:amazon
かなり美味しかった。
友人からのオススメもうなずける。
出典:amazon
大好きなおかしです。いも好きにはたまらない美味しさ。
出典:amazon
と、とにかく〝美味しい〟と絶賛されています。
なお、タルトは一つずつ個包装されているため、ばらまき用の沖縄県のお土産としてもおすすめです。
沖縄県内では、那覇空港や国際通りなどの主要なお土産店で購入できるので、ぜひ現地で探してみてくださいね。
価格等の詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[主な販売店]御菓子御殿 読谷本店(沖縄県読谷村)・国際通りくもじ店(沖縄県那覇市久茂地)・那覇空港店…etc
2位.謝花きっぱん店の「橘餅(きっぱん)」
続いては、沖縄県の歴史ある銘菓のお土産。
1700年代に中国から今の沖縄県に伝わったとされ、しばらく王家でのみ伝承されてきました。
そのため、格式の高いお菓子のお土産でもあります。
柑橘の風味と甘みのバランスが絶妙で、食感はゼリービーンズのような粘り気があります。
製造するのに丸四日が必要で手間のかかるお菓子でもあり、沖縄県内でも
歴史と格式のある沖縄県で人気のお菓子のお土産。
なお、現地で購入する際は、あらかじめ予約しておくことをおすすめします。
[販売店]謝花きっぱん店
[所在地]沖縄県那覇市松尾1丁目5-14
[営業時間]10:00~17:00(土曜は10:00〜16:00 ※完売次第終了)
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3位.新垣ちんすこう本舗の「新垣ちんすこう」
続いては、沖縄県の伝統菓子〝ちんすこう〟の元祖の直系にあたるお土産。
〝ちんすこう〟は、1908年に沖縄県に創設された新垣菓子店で初めて開発されたとされています。
当初は現在のちんすこうとは異なる形状で、大きくて食べにくかったそうですが、後に細長い一口サイズのものに改良されました。
現在(※2023年7月時点)沖縄県では〝ちんすこう〟という名称でさまざまなメーカーからお土産用のお菓子が販売されていますが、元祖にあたる新垣菓子店を継承しているメーカーは3つのみです。
そのうちのひとつが、新垣ちんすこう本舗。
新垣ちんすこう本舗の「新垣ちんすこう」は、小麦粉と砂糖、ラードというシンプルな素材で焼き上げられた素朴な焼き菓子で、ザクザクとした食感と、上品な甘さが特徴です。
口コミでは、
定番でやはり美味しい
飽きない
出典:amazon
ちんすこうで一番好き!!!!!
これしか買わないです。
出典:amazon
ときどき食べたくなる味です。
サクサクというより粗めなガツガツ感が大好きです
出典:amazon
など、奇をてらわない素朴な味や食感が絶賛されています。
沖縄銘菓の代名詞でもある〝ちんすこう〟ですが、せっかくお土産として購入するなら、元祖の直系にあたるものがおすすめです。
なお、新垣ちんすこう本舗は沖縄県那覇市のメインストリートでもある国際通りに店舗があり、そこで購入することができます。
沖縄県を代表するお菓子のお土産をぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[販売店]新垣ちんすこう本舗 国際通り牧志店
[所在地]沖縄県那覇市牧志1-3-68
[営業時間]10:00~17:30(※水曜定休)
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4位.丸吉塩せんべいの「天使のはね」
続いては、独特な食感を楽しめる、沖縄県の煎餅屋が手がけるお土産。
通常の煎餅とは異なり、見た目はさきいかのよう。
パッケージの〝食べても音が出ないチップス!!〟のキャッチフレーズの通り、ふわふわとした食感で口に入れた瞬間溶けていきます。
もとは塩煎餅を製造する際のはみ出た部分で、その斬新な食感がSNSや地上波でも話題となりました。
口コミでは、
とにかく美味しいです。
食感も面白いし、見た目も面白いし、味もちょうどいい。
出典:amazon
とても美味しかったです。
柔らかくて軽くて不思議な食べ物ですね。
出典:amazon
沖縄県民に教えてもらった
味は柔らかいポップコーン。
食べだしたら本当に止まらないくらい美味い。
出典:amazon
と、他にない不思議な食感が好評です。
一風変わった沖縄県のお菓子のお土産を探している方にとくにおすすめです。
価格等の詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[主な販売店]沖縄県那覇市内のコンビニ・スーパーマーケット…etc
5位.三矢本舗の「サーターアンダギー」
続いては、〝沖縄県のドーナツ〟として人気の高いサーターアンダギーのお土産。
チューリップの花のような形をしたサーターアンダギーは、沖縄県では子孫繁栄を象徴する縁起の良いお菓子として、主に結婚式などで振る舞われます。
そんなサーターアンダギーは、沖縄県内ではさまざまな飲食店やお菓子屋さんで扱われていますが、お土産として人気が高いのは三矢本舗の「サーターアンダギー」です。
三谷本舗は、1992年に3人の兄弟で立ち上げられた比較的老舗のサーターアンダギー専門店。
絶妙な甘みとふんわり&しっとりとした食感を楽しむことができます。
沖縄県内の店舗で揚げたてのものも購入できますが、お土産用も販売されていて、常温で持ち帰って美味しく食べることができます。
口コミでは、
三矢本舗さんのサーターアンダギーが絶品じゃないですか!?
いつも沖縄に行った時は足を運んで買ってます
出典:twitter
三矢さんのサーターアンダギーは安定の美味さ。
去年初めて食べてもう他のとこのはもう食べられないなって思ったもん。
出典:twitter
など、沖縄県内外でコアなファンが多いことでも知られています。
なお、テイストは人気No.1のプレーンの他、黒糖や紅いも味なども展開されています。
沖縄県の名物・サーターアンダギーの人気のお土産をぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]琉球銘菓三矢本舗 恩納店
[所在地]沖縄県国頭郡恩納村字恩納2572-2
[営業時間]【平日】10:00~17:30/【土日祝】10:00〜18:00
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6位.BLUE SEALの「アイスクリームギフト」
続いては、沖縄県の歴史と深い関わりのあるアイスクリームのお土産。
〝沖縄のアイスクリーム〟として全国的に有名なBLUE SEAL(ブルーシール)ですが、そのルーツはアメリカ企業にあります。
戦後直後に、沖縄県内につくられた米軍基地内でアメリカ企業のフォーモスト社により提供されていた乳製品がその発祥です。
1963年に現在(※2023年7月時点)の本店である沖縄県浦添市牧港に店舗が設立され、以降、少しずつ〝沖縄のアイスクリーム〟として普及していきました。
BLUE SEALのアイスクリームは、フレーバーに沖縄県らしさが表れています。
定番のバニラやチョコレートの他、黒糖やシークワーサー、塩ちんすこう、紅イモなどが展開されています。
現地で食べられるのはもちろん、冷凍で郵送もできるため、沖縄県内ではお土産としても人気です。
沖縄県を代表するアイスクリームのお土産をぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]BLUE SEAL 北谷店
[所在地]沖縄県中頭郡北谷町美浜1丁目5−8
[営業時間]11:00〜22:00
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7位.宮城菓子店の「くんぺん」
続いては、沖縄県の石垣島で有名なお菓子のお土産。
薫餅(くんぺん)とは、もとは琉球王朝御用達の歴史ある焼き菓子で、しっとりとしたピーナッツ餡がサクサクとした皮に包まれています。
なかでも、1922年創業の宮城菓子店の「くんぺん」は、香ばしい胡麻の風味とピーナッツ餡のコクを体感できる、飽きのこない上品な味わいが特徴です。
製造日から90日間と日持ちもするため、沖縄県や石垣島のお土産としてとても人気があります。
口コミでは、
紅芋タルトやちんすこうのように知名度はないですが、絶品です。
出典:楽天
美味しかったです。
これが1番好きなくんぺんかな!
ピーナッツクリームの味加減とクッキー?の歯応えの感じが好みです
出典:amazon
と、味や歯応えが絶賛されています。
沖縄県の石垣島で有名な、歴史あるお菓子のお土産。
詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[販売店]沖縄・石垣島パティスリーマルシェ 石垣空港店
[所在地]沖縄県石垣市字白保1960-104-1 石垣空港国内線旅客ターミナルビル
[営業時間]7:30~20:00
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8位.福太郎の「沖縄めんべい(ラフテー&シークヮーサー風味)」
続いては、沖縄県のご当地〝めんべい〟のお土産。
〝めんべい〟は、九州に本店を構える山口油屋福太郎により展開されている、言わずと知れた人気の煎餅。
こちらの「沖縄めんべい(ラフテー&シークヮーサー風味)」は、そんなめんべいの沖縄県バージョンです。
イカやタコ、明太子などの海鮮の美味しさに、沖縄の名物であるラフテー・シークヮーサーの風味が加えられています。
めんべいらしいバリっとした歯応えと、沖縄を感じさせる絶妙な味わいを楽しむことができます。
箱のパッケージデザインもおしゃれで、沖縄の透き通った美しい海とシーサーのイラストが印刷されています。
2枚ずつ個包装されているので、職場やサークルなどへのばらまき用のお土産としても最適です◎
那覇空港など沖縄県内の主要なお土産店で購入できるので、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]BLUE SKY 那覇空港
[所在地]沖縄県那覇市鏡水938−5
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沖縄県で人気のお土産ランキング4選(お菓子以外の食べ物編)
1位.シンコウ食品の「沖縄そば(生めん)」
こちらは、〝沖縄そば〟のお土産。
〝沖縄そば〟は、やや太めの麺や、鰹節や豚骨でとられた濃厚な出汁が特徴です。
沖縄県内では、お土産用のそばがいくつか販売されていますが、なかでもおすすめなのが、こちらのシンコウ食品の「沖縄そば(生めん)」です。
生めんなので鮮度が高く、沖縄県内のお店で提供される麺に近いコシのある食感を自宅で楽しむことができます。
出汁も本格的な「かつおとんこつ出汁」で、やや甘味のある沖縄らしい味わいを堪能できます。
調理も簡単で、麺の茹で時間は1分30秒です。
人気の〝沖縄そば〟のお土産を現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]那覇空港
[所在地]沖縄県那覇市鏡水938−5
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2位.比嘉酒造の「残波ホワイト(泡盛)」
続いては、沖縄の銘酒〝泡盛〟のお土産。
癖の強い泡盛ですが、こちらの「残波」はフルーティな香りとさわやかな口当たりが特徴で、泡盛を飲みなれない方や女子でもとても飲みやすいです。
口コミでは、
クセもなくとても飲みやすいです。
泡盛の中では、気持ち良く飲めます
出典:amazon
普段から飲んでいますがとても飲みやすく泡盛初心者でもイケると思います
手ごろな値段ですし試すのも有りかとおもいます
出典:amazon
癖もなくフルーティーな香りでスッキリと美味しく飲めます。
出典:amazon
と、泡盛のなかでは比較的に癖の少ない、さわやかな飲み心地が好評です。
なおアルコール度数は25度。
ロックやソーダ割り、水割りにしても美味しいです。
沖縄県で人気の泡盛のお土産の詳細は、こちら(↓)をチェックしてみてくださいね。
3位.エヌ・オー・エスの「海ぶどう」
続いては、沖縄県の名物〝海ぶどう〟のお土産。
〝海ぶどう〟とは、クビレズタという海藻の一種で、フルーツの葡萄に見た目が似ていることからそう名付けられたとされています。
ぷちぷちとした独特の食感が心地よく、コアなファンが多い食材でもあります。
沖縄県内では、那覇空港や国際通りのお土産店などでタッパー入りのものがいくつか販売されています。
持ち運びも保存も〝常温〟がマストで、そのためお土産としても持ち帰りやすいメリットがあります。
冷蔵するとしぼんで独特のぷちぷち食感がなくなってしまうため、自宅で保管する際も注意が必要です。
沖縄県の名物〝海ぶどう〟のお土産を、ぜひ現地でチェックしてみてくださいね。
[販売店]那覇空港
[所在地]沖縄県那覇市鏡水938−5
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4位.沖縄六角堂の「龍潭(りゅうたん) 豆腐よう」
こちらは、沖縄県の郷土料理〝豆腐よう〟のお土産。
〝豆腐よう〟とは、島豆腐を米麹や泡盛で発酵させた高級珍味です。
古くは琉球王朝時代に上流階級の間で親しまれたとされていて、現在でも泡盛やビールなどお酒のおつまみとしてとても人気があります。
なかでも、こちらの「
なお、常温で製造日より3ヶ月間日持ちします。
沖縄県の歴史ある高級発酵食品〝豆腐よう〟のお土産。
価格等の詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[販売店]沖縄六角堂
[所在地]沖縄県糸満市西崎町4丁目16−11
[営業時間]9:00〜18:00
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沖縄県で人気のお土産ランキング5選(雑貨・食べ物以外編)
1位.三線キーホルダー 蛇皮
こちらは、沖縄県を代表する弦楽器〝三線〟をモチーフにした手作りキーホルダーのお土産。
ボディ部分には本物の〝三線〟と同じ蛇皮が、棹には黒檀の木材が使用されています。
また、弦が3本張られていて、キーホルダーとしてはとても精巧なつくりです。
(※なお、2023年7月時点では、仕様変更で写真の「チバリョー」のタグは付いていません)
口コミでは、
細部まで丁寧な作りで、バチまでついていてかわいいです
出典:楽天
おもちゃっぽくない仕上がりです。
出典:楽天
と、本物の三線のような、精巧でかわいいつくりが好評です。
詳細はこちら(↓)をご覧ください。
[販売店]台風(国際通り)
[所在地]沖縄県那覇市松尾2丁目8−8
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2位.くば笠屋の「ゆがふ獅子シーサー」
続いては、〝シーサー〟の置物のなかでもとくに人気の高いお土産。
〝シーサー〟とは、沖縄県の方言で「獅子」を意味し、魔除けの目的で屋根の上などに設置されることが一般的です。
こちらの「ゆがふ獅子シーサー」は5×5cm程度の小さな置物で、そのかわいい顔立ちから沖縄県のお土産としてとても人気があります。
口コミでは、
大きさは思った通り、可愛さも思った通り。
文句はありません。
出典:amazon
小さいのに愛嬌があり存在感たっぷりの置物でオススメ品です!
出典:amazon
と、その愛らしい表情がとくに好評です。
沖縄県内では、国際通りに位置するお土産店「くば笠屋国際通り店」などで購入することができます。
かわいいシーサーの置物のお土産の詳細は、こちら(↓)をご覧ください。
[販売店]くば笠屋 国際通り店
[所在地]沖縄県那覇市牧志2丁目7−28
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3位.ちゅら玉キーホルダー
続いては、沖縄県で人気のアクセサリー〝ちゅら玉〟のキーホルダー。
〝ちゅら玉〟とは、浮き球をモチーフに作られた、ガラス玉に紐がかけられたデザインのアクセサリーのこと。
〝ちゅら玉〟の「ちゅら」は沖縄県の方言で「美しい」の意味します。
文字通り、明るい所で光を蓄えた〝ちゅら玉〟は暗闇でほんのりと美しく光ります。
キーホルダーの他にも、ネックレスやブレスレットなど、さまざまなアクセサリーが展開されていて、とくに女子向けの沖縄県のお土産としてとても人気があります。
なお沖縄県内では、那覇空港の売店や、首里城のお土産店などで購入することができます。
水色や赤色、オレンジなど、色合いのバリエーションが豊富なので、ぜひ沖縄県のお土産物店でチェックしてみてくださいね。
[販売店]ちゅら玉 首里城店
[所在地]沖縄県那覇市首里金城町1丁目1
[営業時間]9:00〜18:00
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4位.沖縄美ら海水族館の「ニューふわふわジンベイザメ(ぬいぐるみ)」
続いては、
沖縄美ら海水族館を代表する海の生き物〝ジンベイザメ〟のぬいぐるみです。
スベスベとした肌触りが癖になるぬいぐるみで、M・L・LLの3つのサイズが展開されています。
- Mサイズ:全長37cm
- Lサイズ:全長47cm
- LLサイズ:全長57cm
ジンベイザメは、成長すると10〜12mにもなる巨大な海の生き物で、身体には美しい白いドット模様がついているのが特徴です。
沖縄県など熱帯〜亜熱帯の海に生息し、ジンベイザメを目当てに多くの観光客が美ら海水族館を訪れます。
そんなジンベイザメをモチーフにしたかわいいぬいぐるみのお土産を、ぜひ水族館のお土産コーナーでチェックしてみてくださいね。
[販売店]沖縄美ら海水族館
[所在地]沖縄県国頭郡本部町石川424
[営業時間]8:30〜18:30
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5位.ORION×OLDENTIMESの「リンガーTシャツ」
こちらは、オリオンビールと沖縄県のローカルアパレルブランド〝OLDENTIMES〟のコラボレーションTシャツのお土産。
沖縄県で販売されているTシャツのなかには「いかにもお土産」という商品もありますが、こちらのTシャツはおしゃれで普段使いできるためおすすめです。
首と袖にパイピングが入っていて、イラストもおしゃれです。
さりげなくOrionのロゴがプリントされています。
これ以外にも、沖縄県那覇市にあるOLDENTIMESでは、アメカジやミリタリーをベースとしたTシャツがいくつも展開されています。
沖縄県らしいおしゃれなTシャツのお土産を探している方は、ぜひ現地で脚を運んでみてくださいね。
[販売店]OLDENTIMES OKINAWA
[所在地]沖縄県那覇市牧志3丁目6−12
[営業時間]【平日】12:00〜20:00/【土日】11:00〜20:00
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以上、沖縄県で人気のお土産を厳選し、ランキング形式でご紹介しました。
歴史ある伝統的なお菓子や、食感が癖になる海ぶどう、初心者でも飲みやすいフルーティな泡盛、女子から人気の高いアクセサリー、かわいいシーサーの置物など、常温で持ち運ぶことができるお土産がいくつも展開されています。
かつては琉球王国として栄え、独特の色濃い文化を持つ沖縄県。
沖縄県に観光される方は、ご紹介したことを参考に素敵なお土産を見つけてくださいね。